〈キアヴァリの留学〉 西坂美砂 様/イタリア語学留学
Protagonistaに通い始めて3年以上が経ち、以前から語学学校のパンフレットなどには気がついていましたが、自分には休みもとれず、取れても1週間だから無理かなと思い、夢はありましたが、あまり見たことはありませんでした。
しかし急に有給が取れることになり、出発間際でしたが、申し込み手続きをtoto先生がしてくれました。本当はもっと考えて学校を決めたかったのですが、時間もなかったので、
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今までに行ったことのない都市
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大都市より小都市
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ミラノに近い都市(飛行機とその他の予定上)
の希望にそって調べてみると、Chiavari という町の「Nel Blu」が該当しました。パンフレットを見てみると、小さそうだけどアットホームな印象、最近興味をもっている世界遺産のCinqueTerreにも行けそう。
またtoto先生の知っている日本人のコックさんもいるとの事でした。(この方にも大変お世話になりました)
住まいは以前から興味のあったホームステイをお願いしました。たまたまかは分かりませんが、ホストマザーは担任の先生でした。会話を正しく直してくれたり、ゆっくり話してくれたり、また旅行では経験できない普通のイタリア人家庭の生活を見る事、また自分自身も経験する事が出来ました。食事も用意してくれて毎日美味しく頂けました。
学校の初日はとっても緊張していましたが、クラスメイトに日本人が2人(現地在住のご夫婦)いてちょっと安心しました。もう一人はアメリカ人の女性。私をいれて4人だったので、聞いて黒板を写すだけではなくすぐに答える番がやってくるほど、授業は忙しかったです。普段はちょっと聞き流している文法用語も、当たり前ですがイタリア語なので聞きなれない単語が出てくるとドキッとしました。文法の授業の後、学校の下にあるBarに休憩をしに行きその後は会話の授業がありました。短い映画をみたり、最後の日には新聞を読んだりしました。もちろん毎日宿題があって、私は5日間毎日授業の後は遊びに行っていたので、帰ってから夜の12時過ぎまで宿題をやってから寝るという生活でした。
初日の授業の後は、先生が散歩しながら、Chiavariの町を紹介してくれました。公共の施設の案内やバスの切符を一緒に買ってくれたり、おいしいと評判のジェラート屋さんにも連れて行ってくれました。
他の日は、念願のCinqueTerreや Portofino,Camogli, Genovaと東リビエラ海岸を満喫しました。毎日安心して無駄なく観光出来たのも、前の日に「明日ここに行きたい」と伝えるておくと、電車の時刻表や見所を書いた地図を渡してくれたからです。そのことにとても感謝しています。
あっという間の1週間でしたが、1週間でもこんなに色んな経験が出来るし、短いから多少の無理をしてもそれほど疲れず、毎日楽しい充実した生活がおくれました。本当に思い切って行って見て良かったです。