〈ミラノへの留学〉青山妙実 様/イタリア語学留学

ミラノへの初めての留学は、たった2週間ではありましたが私にとって大変価値のある有意義な体験でした。現地の授業では,日本では気がつかない視点があったり、先生の丁寧な教え方がとても良く、私は積極的に質問や発言が出来ました。授業以外に、先生と一緒に学校近くの建物や遺跡の見学にも行きました。その後、先生も交えて皆でバールで一休みをしたのですが、日本では考えられない、先生と生徒の距離が崩れることなく近いという良い関係に驚きました。このときやっと私の緊張が解けたような気がします。
 
ステイ先はミラノ郊外にある80歳のお婆ちゃん、ドリスのアパートの一室を借りました。ドリスは驚くほど全く英語がわからず、初めは戸惑いましたが、私は人見知りしない性格、ドリスは太陽のような陽気で明るい性格のためお互い通じていようがいまいが良く話をしました。それが何よりの実践勉強となりました。下手に億劫にならず心を開くことも異国で生活するには大切だと感じました。授業は午後にあったので、空いている午前中は美術館や教会巡りなどをし、週末は電車でモデナへも行きました。全て現地で自分で予約したりチケットの手配をしたりしました。もちろん驚くほどのカタコトのイタリア語で。
今回の留学は自分が思っている以上に語学も文化も身についたと思います。友人も出来たので今度は長い期間で行けたらと思っています。ドリス、ミカエラ先生、エレナ先生、イタリアで出会った全ての人々、それからプロタゴニスタ語学スタジオに、心から感謝しています。